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    <title>顎関節症FILE</title>
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    <updated>2009-04-14T04:10:20Z</updated>
    <subtitle>顎関節症について解説します。</subtitle>
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    <title>改善のための自己チェックポイント</title>
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    <published>2008-09-20T04:48:29Z</published>
    <updated>2009-04-14T04:10:20Z</updated>

    <summary>顎関節症改善のために必要な自己管理</summary>
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        <![CDATA[<p>このようにさまざまな治療法がありますが、“顎関節症”の殆どは“くいしばり”、“歯ぎしり”、“姿勢”、“ストレス”などといった生活習慣が原因になっています。</p>
<p>治療することによって症状は改善されますが、治療の最終目的は“原因を明確にして自分で管理できるようになること”です。</p>
<p>また、その治療法もいろいろありますが、自分でできる“顎関節症の人のための体操”も覚えておくと良いでしょう。始める前の注意点として、“決して無理をしないで、痛いと感じたときにはやらないでその箇所は飛ばす”ということを守って行うようにしてください。</p>
<p>最初に、口を開けられるだけ大きく開けて、そのまま15秒間保持します。</p>
<p>次に、顎を前に出してそのまま10秒間保持します。</p>
<p>今度は反対に、顎を後にひっこめてそのまま10秒間保持します。</p>
<p>顎を元に戻して次は、顎を右にずらします。</p>
<p>これも10秒間保持し、最後は顎を左にずらして10秒間保持します。	この体操を3セット繰り返します。</p>
<p>これを1日に3回くらい繰り返すと良いようで、そのコツは「痛みを感じたらすぐにやめること」だそうです。何事も無理は禁物ですね。</p>
<p>その他にも自己管理のポイントはいくつかあります。</p>
<p>その1つ目は、長く噛まないといけないものや硬い食べ物は控えて、歯をくいしばるような状態を極力避けるようにする。</p>
<p>2つ目は、日頃から口を大きく開けないようにし、あくびをするときにはこぶしを下顎にあててからする。</p>
<p>3つ目は、顎関節症による筋肉の痛みにはタオルなどで“温湿布”を、逆に関節の痛みには“冷湿布”をして症状を緩和する。</p>
<p>4つ目は、咀嚼筋の咬筋や側頭筋を押してみて、コリを感じた時には円を描くように軽くマッサージをしておく。</p>
<p>5つ目は、顎を突き出した動作をしていないか、猫背になっていないかを時々自己チェックしてみる。</p>
<p>6つ目は、顎関節に負担がかかるのでうつ伏せや横向きで寝ないで仰向けで寝る。</p>
<p>7つ目は、ストレスを感じたらリラクゼーションを心掛ける。</p>
<p>8つ目は、週に2～3回程度ウォーキングなどの全身運動を行う。</p>]]>
        point
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    <title>治療法【その2 】</title>
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    <published>2008-09-20T04:44:23Z</published>
    <updated>2009-04-14T04:10:20Z</updated>

    <summary>顎関節症治療のための“理学療法”と“手術療法”</summary>
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        <![CDATA[<p>“顎関節症”の治療法の3つ目は、“低周波療法”“寒冷療法”“温熱療法”などといった“理学療法”で、痛みの感覚を減少させて筋組織への血流を増加させ、筋肉をリラックスさせます。</p>
<p>また、“低周波療法”というのは一定のリズムで断続する電流を人体に通電し、種々の病気を治療する方法です。</p>
<p>私たちの体にはりめぐらされている神経というのは、情報や命令を伝えたり、全身の期間の働きを調整したりしていますが、どの神経も刺激を受けると反応し、一種の電気現象を起こします。</p>
<p>この性質を利用して、“低周波療法”では逆に神経に微弱電流を流して電気的な刺激を与えて敏感に反応させて神経の働きを調整して、体の不調を除こうとするもので、筋肉をマッサージしコリなどを和らげて血行を促進する作用があります。</p>
<p>“寒冷療法”というのは、氷、冷水、有機化合物のフルオロメタンなどによって、熱を持った部分を冷やす治療法で、“アイス”“アイシング”“クーリング”“クライオセラピー”などと呼ばれることもあります。</p>
<p>“温熱療法”というのは、患部を温めることによって新陳代謝を促して老廃物を除去して血液やリンパの流れをよくする治療法です。</p>
<p>なかでも“超音波療法”はすぐれた深部温熱作用があって効果的に痛みや開口障害の改善を期待することができます。</p>
<p>超音波を軽く皮膚に当てるだけなので痛みもなく、何となく温かく感じます。</p>
<p>“顎関節症”の治療法の4つ目は、“手術療法”です。</p>
<p>これは外来治療で思うような効果が得られなくて、症状の改善を希望する患者に対して行われるもので、入院をして全身麻酔をしてからの手術になりますが、90％程度の奏功率が期待できます。</p>
<p>また対象となる手術としては、“関節鏡視下剥離授動術”、“開放下関節円板切除術”などというのがあります。</p>
<p>“顎関節症”の治療法には他にも、噛み合わせの異常が関与していることが強く疑われる場合には“咬合治療”が行われます。</p>]]>
        chiryo2
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    <title>治療法【その1 】</title>
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    <published>2008-09-20T04:30:44Z</published>
    <updated>2009-04-14T04:10:20Z</updated>

    <summary>顎関節症治療のための“スプリント療法”と“薬物療法”</summary>
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        <![CDATA[<p>“顎関節症”の治療は主として歯科医院が扱い、その方法は“原因”を除去する治療法となっています。</p>
<p>咬合異常を整えたりしますが、外科的な治療を行うことはなく噛み合わせの調整のために矯正や寝る時に下顎が持ち上がるように工夫されたマウスピースをつけたりします。</p>
<p>また、顎の筋肉の緊張をほぐすために肩こり用の医薬品が処方されることもあります。</p>
<p>そこで、“顎関節症”を直すために実際にどのような治療が行われているのかを見てみましょう。</p>
<p>まず1つ目は、“スプリント療法”とよばれるもので、“関節円板（下顎頭に帽子のように被さっていて前方に出てきて、上下の骨の間にはさまることで圧力分散のクッションとなっているもの）”を正常な状態に戻したり、関節の安定を図る目的で行われます。</p>
<p> “スプリント”という馬蹄形の透明な装置を装着することで筋肉をリラックスさせることができるだけでなく、歯ぎしりの緩和にもなると言われています。</p>
<p>これによって一時的に上下の歯の接触が変化することで、顎の筋肉活動が減少したり、顎関節にかかる負担を軽減することで症状を緩和させることができます。</p>
<p>人によっては「スプリントを装着しているのに開口障害が治らない」とか、「顎の痛みが治らない」「噛み合わせがよくならない」などと感じる人もいるようですが、“スプリント”というのは顎関節への負担を軽減するために用いられる装具で、“治療装具”ではなくて“補助装具”のようなものなのです。</p>
<p>そのために、どのようなタイミングで用いるかが重要なのですが、患者自身もその使用目的や調整方法、使用期間など歯科医に確認しておく必要があります。</p>
<p>“顎関節症”の治療法の2つ目は、“薬物療法”です。</p>
<p>この方法は初期治療の段階で使われることが多いもので、1週間から2週間という短期間で痛みをとって筋肉をリラックスさせることを目的として消炎鎮痛薬や筋弛緩薬を用います。</p>]]>
        chiryo1
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    <title>発症について</title>
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    <published>2008-09-20T04:18:44Z</published>
    <updated>2009-04-14T04:10:20Z</updated>

    <summary>顎関節症の発症のメカニズム</summary>
    <author>
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        <![CDATA[<p>たとえば“ストレス”が同じようにかかる場合にも、本人がどう受け止めるか、またどう対処するか、他にも周囲の援助はあるのかなど多くの因子が関係してくるように、人によって関節や筋肉そのものにも“耐久力の大小”があります。</p>
<p>そのために皆、何らかの因子をもっているにもかかわらず人によって症状がでたり、でなかったり人それぞれに異なります。</p>
<p>“顎関節症”のような“多因子の病気”を説明する場合によく“積み木”が使われますが、これで説明すると“顎関節症”の発症のメカニズムも何となく理解できるのではないかと思われます。</p>
<p>まず、“積み木”の一つ一つがその人のもっている“誘引”だとします。</p>
<p>そして人の関節や筋肉の耐久力に大小があるので、“積み木”の大きさも変わってきます。</p>
<p>“積み木”を積み重ねてある程度の高さになると、その人のもっている耐久力を超えた高さになるとがまんができなくなって症状がでてきます。</p>
<p>ここでは、“積み木”の種類が多い人もいれば少ない人もいますし、たとえば3個重なっただけで発症する人がいるかと思えば、10個重なっても発症しないという人もいるはずです。</p>
<p>また、ある時に環境が変わったりして“積み木”の数がどっと増えたり、体の調子が悪くて耐久力が小さくなったり、それぞれの“積み木”の大きさが大きくなったりもします。</p>
<p>そして体調が良くなると、それぞれの“積み木”の大きさも小さくなって非常に発症しにくい状況となります。</p>
<p>そこで私たちが自分でできることには、“誘引”に気付いて可能な部分に関しては生活習慣を改善して“積み木”の個数を減らしたり、考え方や受け止め方を工夫して“ストレス”という“積み木”の高さを低くすることなどがあります。</p>
<p>これに専門の医師にかかって治療を行えば、発症の高さよりもかなり低くすることができるでしょう。</p>
<p>このように“顎関節症”を治癒させるためには、自らの力で直そうとする意欲も必要になってきます。</p>]]>
        hasho
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    <title>誘引となるものは？【その2 】</title>
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    <published>2008-09-20T04:15:16Z</published>
    <updated>2009-04-14T04:10:20Z</updated>

    <summary>顎関節症を引き起こす誘引の多さ</summary>
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        <name>koedo</name>
        
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        <![CDATA[<p>“顎関節症”の誘引となる生活習慣は他にもたくさんあります。</p>
<p>「顎を左右にずらす癖がある」という場合も、“内側翼突筋”や“外側翼突筋”の片側だけが収縮しています。</p>
<p>また「仰向けになって寝ることができず、いつも片側ばかりの横向きや、うつ伏せで寝ている」という場合も “咬筋”と頭蓋骨を被っている“側頭筋”の片側だけが収縮します。</p>
<p>「ゴルフや野球、ママさんバレーなどで変則的な姿勢やねじれの姿勢の状態を長く維持することが多い」という場合も、“胸鎖乳突筋”や“舌骨筋”の片側だけが収縮しがちです。</p>
<p>「頬杖をよくつく」という場合は、“咬筋”に異常が起こりやすくなっていると言われます。</p>
<p>「パソコンなどで一日中下向きの姿勢をとっている」という場合は、舌骨の上にある“顎二腹筋”が片側だけ収縮しています。</p>
<p>「日中ふと気付くと上下の歯をがっしりとかみ合わせていることがよくある」、「オフィスの冷房がきつくていつのまにか歯をくいしばっていることがよくある」、「するめやフランスパンといった歯ごたえのある食品をよく食べる」、「休日にテニスをやったあとよく顎がカクカク鳴る」、「クラリネットやフルートの練習をしている」、「休日にはよくスキューバダイビングをしている」、「会議や接客業務で、毎日が緊張の連続である」などと言う場合は、“噛み締め”が起こっていることが多く、“側頭筋”や眼・鼻・口の開閉や耳を動かす“表情筋”のこわばりが起こりやすくなっています。</p>
<p>また「口を開けた状態で頬を片方にひっぱる」という動作も“内側翼突筋”や“外側翼突筋”の片側だけが収縮しがちになるので気をつけたほうが良いと言われています。</p>
<p>日常の何気ない動作や行動が“顎関節症”の原因となっていることに驚く人も多いかもしれませんが、逆に考えれば、そうであるからこそ“顎関節症”の症状もある程度自分でコントロールできるともいえるのです。</p>]]>
        yuin2
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    <title>誘引となるものは？【その1 】</title>
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    <published>2008-09-20T04:07:57Z</published>
    <updated>2009-04-16T22:14:04Z</updated>

    <summary>顎関節症を引き起こす誘引について</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.2mandible.com/">
        <![CDATA[<p>発症原因が複雑な"顎関節症"ですが、その"誘引"にもいろいろなものがあります。</p>
<p>「原因？」「誘引？」と少し混乱してしまいそうですが......</p>
<p>たとえば風邪を例に挙げると、風邪は各種のウィルスやばい菌が呼吸器の中で繁殖することによって起こります。</p>
<p>そしてその場合には「ウィルスやばい菌が風邪の"原因"である」と言います。</p>
<p>それに対して「外から帰ってうがいをしなかったから」とか「お風呂上りに髪の毛をよく乾かさずに放っておいたから」などというような直接の原因ではないものを"誘引"といいます。</p>
<p>そこで"顎関節症"の"誘引"となる生活習慣をいくつか挙げてみることにします。</p>
<p>「子供の頃から何度も噛まなければ食べられないような食品をあまり摂らずに、軟らかいものばかりを摂っている」という場合は、顎の筋肉が発達せず開口時に下顎の固定ができなくなることもあります。</p>
<p>「パソコンを使う仕事で長時間机に向かっているが、猫背になっていると言われることがよくある」という場合は、胸骨・鎖骨から始まって側頭部に向かって伸びている"胸鎖乳突筋"と喉のところにあって呑み込むときに使う"舌骨筋"の片側のみが収縮しています。</p>
<p>「パソコン画面を正面で見ていないことが多い」という場合も、"胸鎖乳突筋"と"舌骨筋"のの片側のみが収縮しています。</p>
<p>「寝ながら本を読むことが多い」という場合は、"胸鎖乳突筋"と"舌骨筋"、それに咀嚼するときの筋肉の一つである"咬筋"に異常が起こりやすくなります。</p>
<p>「片側ばかりで食物を噛む」という"偏咀嚼"は、"原因"となることも"誘引"となることもありますが、"咀嚼筋"の片側だけが収縮しています。</p>
<p>「演劇部に所属していて、口を大きく開けて発声練習を毎日行っている」とか「大学で声楽科に在籍していて常に口を大きく開けて共鳴箱を大きくするように指導されている」というように、顎をずらして口を大きく開けることが多い場合は、下顎骨を上にひっぱる働きをする"内側翼突筋"や下顎骨を前にひっぱる働きをする"外側翼突筋"の片側だけが収縮しています。</p>]]>
        yuin1
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    <title>さまざまな原因【その2 】</title>
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    <published>2008-09-20T04:01:08Z</published>
    <updated>2009-04-14T04:10:20Z</updated>

    <summary>顎関節症の原因の複雑さ</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.2mandible.com/">
        <![CDATA[<p>“顎関節症”の原因の3つ目は、“顎や筋肉に負担をかける癖や習慣”です。</p>
<p>具体的には、うつ伏せ寝や、無意識のうちに頬杖をつく癖、仕事に追われている時に顎の下に電話をはさんでメモしたりする癖、猫背などがあります。</p>
<p>4つ目は“ストレス” です。</p>
<p>私たちは仕事や家庭、人間関係など絶えず精神的な緊張やストレスを感じながら生活しています。</p>
<p>そしてそれが原因となって歯をくいしばったり、食物を噛むときに使う“咀嚼筋”という筋肉の緊張が高まって夜間に歯ぎしりを起こしたりというように、“ストレス”はプラキシズムに影響します。</p>
<p>“顎関節症”の患者を対象にした歯科医によるある調査によると、“顎関節症”の患者は他の歯科疾患の患者よりも、不安や抑うつなどの症状をもっている人が多いということが分かっています。</p>
<p>そこでこの病院ではこのような傾向の特に強い患者に対しては、歯科治療だけでなく精神科医も加えて共同で患者を診る“リエゾン外来”というシステムを開始しています。</p>
<p>“顎関節症”の原因の5つ目は、“噛み合わせの悪さ”です。</p>
<p>“顎関節症”と“噛み合わせ”とは非常に関連が深いものと考えられていましたが、現在では多くの原因の一つと考えられて“偏咀嚼”や“ブラキシズム”の原因として捉えられています。</p>
<p>つまり“噛み合わせ”の悪さが“顎関節症”の直接の原因になる場合もあれば、“噛み合わせ”の悪さが引き起こした“偏咀嚼”や“ブラキシズム”が“顎関節症”の直接の原因になっている場合もあるのです。</p>
<p>また、そのほかにも歯の治療などで口を大きく開けたり、顎や頸部頭などを強く打って顎関節や靭帯を損傷したことが原因となって発症することもあります。</p>
<p>このように“顎関節症”の原因はいろいろ考えられています。</p>
<p>しかし、どれも1つの原因ではうまく説明がつかないことからも、最近では“単一説”に代わって「多くの因子が病気の発症に関与し、その一つ一つの因子だけでは発症することはない 」という“多因子説”が有力になってきました。</p>]]>
        genin2
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    <title>さまざまな原因【その1 】</title>
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    <published>2008-09-20T03:56:29Z</published>
    <updated>2009-04-16T22:30:54Z</updated>

    <summary>顎関節症の主な原因について</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
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        <![CDATA[<p>"顎関節症"の原因としてはさまざまな説があります。</p>
<p>その1つ目は"ブラキシズム"です。</p>
<p>"ブラキシズム"というのは、歯をくいしばったり、歯ぎしりをしたり、歯をカチカチならすことをいいますが、すべて無意識のうちに行われて本人は気付くことができません。</p>
<p>しかし筋肉を緊張させて顎関節にかなりの負担をかけてダメージをあたえるもので、歯や顎の骨、筋肉、顎の関節などに破壊的に作用するために、"最も大きな原因"となっているのではないかとも言われています。</p>
<p>私たちは肉体労働をしたり、仕事に集中しているときに無意識に歯をくいしばっていることがありますが、この症状は就寝中にも起こる場合があります。</p>
<p>また、歯ぎしりというとギリギリという音がするものだと思いがちですが、音のない歯ぎしりもあるのだそうです。</p>
<p>2つ目は、"偏咀嚼"です。</p>
<p>私たちは、知らず知らずのうちに左右どちらかで噛む癖がついていることがよくあります。</p>
<p>最初は小さな虫歯があって当ると痛かったり、しみたりすることが原因だったり、歯が抜けてなくなったままであったり、入れ歯が合わないなどといった歯科的な問題のために反対側で噛むようになります。</p>
<p>ところが片方で噛むことが長期にわたって行われると、噛み合わせや筋肉の動き、あごの動きなどが次第にいつも噛んでいる側に馴染んでしまって歯の治療をして後でもクセがついてしまっていて、反対側で噛むと何となく落ち着かなかったりすることもありますよね。</p>
<p>"偏咀嚼"はクセのようなものだと思われがちですが、その元は歯の問題や噛み合せの問題であることが多いようです。</p>
<p>そのままにしておくと、たとえば肩こりやめまい、首のこり、めまい、耳鳴り、頭痛、吐き気、頭痛などといった症状以外にも、自律神経失調症やうつ病に発展していくケースもあると言われています。</p>
<p>というのも"顎関節"は頭蓋骨とつながっているために、その歪みが噛む力によって頭蓋骨までも歪ませてしまう可能性があるのです。</p>
<p>顎が噛む力は人体の中でも一番強いものなのだそうです。</p>]]>
        genin1
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    <title>顎関節症の症状のいろいろ</title>
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    <published>2008-09-20T02:42:55Z</published>
    <updated>2009-04-14T04:10:20Z</updated>

    <summary>顎関節症のさまざまな症状</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.2mandible.com/">
        <![CDATA[<p>“顎関節症”は、欧米や日本を中心に増えている、いわば“先進国病”で日本人に関して言えばここ十数年で15倍にも増加したとも言われ、2人に1人は顎になんらかの症状があるとも言われています。</p>
<p>年齢的には10代半ばから増え始めて、20代、30代がピークとなっています。</p>
<p>「もしかしたら顎関節症かもしれない……」と、少しでも不安になった時には次のような症状がないかチェックをしてみましょう。</p>
<p>まず1つ目のチェックでは、口を大きく開けて指を縦にして何本入るかを調べてみるものです。</p>
<p>この時に正常ならば3、4本（4～5cm ）入りますが、“顎関節症”の場合は痛くて1，2本しか入りません。</p>
<p>これには、顎を動かす際に痛むために無意識に動きが小さくなる場合と、顎関節自体に異常があって口が大きく開けられない場合とがあります。</p>
<p>その表れ方もいきなり口が開かなくなる場合もあれば、徐々に開きづらくなっていく場合もあります。</p>
<p>2つ目のチェックでは、鏡を見ながら顎を大きくゆっくり開けてからゆっくり閉じてみてください。</p>
<p>その時に顎が左右に揺れたり、左右で開けにくい方の顎があったりしませんか。</p>
<p>顎の関節や筋肉に問題が起こると、顎の動きにも変化がおこって噛み合わせが変わることがあります。</p>
<p>しかも、急に噛み合わせが変わったように感じるようです。</p>
<p>3つ目のチェックでは、顎を開けたり閉じたりする時に耳の前あたりで「カクカク」という音がすることはありませんか。</p>
<p>この音は「カチッ！」という音や「ジャリジャリ」「ミシミシ」といった音の場合もあります。</p>
<p>4つ目のチェックでは、鏡の前で舌を大きく出してまっすぐに出ているか見てみます。</p>
<p>舌が少しでも曲がっていると、“顎関節”を支えている筋肉に歪みが生じている可能性もあります。</p>
<p>5つ目のチェックでは、口を開閉する際に痛みを感じるかどうかを確認してみてください。</p>
<p>“顎関節”および周辺の頬やこめかみに痛みで、口に開け閉めやあくび、食べ物を噛むときなど、あごを動かした時に痛むのが“顎関節症”の特徴ですが、顎の動きに関係なく痛む場合には他の病気かもしれないので専門医に相談してみましょう。</p>
<p>最後に6つ目のチェックでは、鏡に自分の顔を映して口をギュッとつぐんだ時に左右の目のラインと口角のラインとが平行になっているかを見てください。</p>
<p>非常にまれですが、顎の関節内の構造の異常で上下の歯列の間に隙間ができてしまって、口が完全に閉じられなくなる場合があります。</p>]]>
        shojyo
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    <title>噛むことの大切さ</title>
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    <published>2008-09-20T02:21:22Z</published>
    <updated>2009-04-14T04:10:20Z</updated>

    <summary>体全体に影響を与える噛み合わせ</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.2mandible.com/">
        <![CDATA[<p>動物にとって“歯”は“食物を噛むためのもの”であったり、“他の生物を確保するための武器”でもあります。</p>
<p>一方人にとっては“食物を噛むため”のものであり、“発音をするためのもの”であり、さらには“美しさや清潔さの象徴”でもあります。</p>
<p>では、「歯と口の働きは？」といえば……</p>
<p>第1に挙げられるのは“咀嚼運動”という食物を歯で食べる運動です。強くしっかりと食物を噛むことによって私たちの大脳には大量に血液が流れ込みます。</p>
<p>また咀嚼運動を行う歯と口は“第三の心臓”とも言われています。</p>
<p>「老人の歯の本数と心臓の不整脈とは関係が深い」ということも報告されているように、“噛む”ということは、大脳だけでなく心臓にも直接影響を与えているようです。</p>
<p>現代は柔らかい食物が多くて噛む回数が減ったために、咀嚼筋が弱っている人が多いと言われています。
	歯と口の働きの第2は、“嚥下（飲み込む）運動”を助ける働きです。</p>
<p>私たちは食物を呑み込むときだけでなく、水やつばを飲み込むときにも無意識に奥歯を強くくいしばって接触させています。</p>
<p>第3の働きは、“ストレスを感じたときにくいしばって対抗する”というものです。</p>
<p>現代のストレス社会では、どうやらこのあたりに病気の原因となっているようです。</p>
<p>無意識のうちに行っている歯ぎしりやくいしばりは、ストレスの発散とも関係しています。</p>
<p>そして強い力で持続時間が長いと、歯だけでなく顎の関節、噛む筋肉、首の周りの筋肉までをも緊張させて交感神経の興奮を招きます。</p>
<p>第4の働きとしては、“歯が首の筋肉を支えている”というものです。</p>
<p>首の筋肉は私たちの姿勢との関連も深く、そのために歯の本数と姿勢とも関連してくるようになります。</p>
<p>また、車のタイヤの空気圧のバランスが悪いとハンドルが左右にぶれやすくなってまっすぐにはしれなかったり、靴が左右違ったり足にまめができてしっかり踏ん張れないと足首に痛みが出てきたりするように、私たちの歯も噛み合わせが悪くなると体調にまで影響してきます。</p>]]>
        kamu
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    <title>メール</title>
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    <published>2008-09-01T04:50:15Z</published>
    <updated>2009-04-14T04:10:20Z</updated>

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<p>その際、件名には必ず「顎関節症FILEのお問い合わせ」と入れてください。</p>
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    <title>相互リンク１０</title>
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    <published>2008-08-09T07:22:48Z</published>
    <updated>2009-05-29T06:51:21Z</updated>

    <summary>当サイトでは、相互リンクを募集しています。 相互リンクをご希望の方は当サイトへの...</summary>
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    <title>相互リンク０９</title>
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    <published>2008-08-09T07:22:21Z</published>
    <updated>2009-05-24T15:09:53Z</updated>

    <summary>当サイトでは、相互リンクを募集しています。 相互リンクをご希望の方は当サイトへの...</summary>
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<h4>相互リンク集</h4>
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    <title>相互リンク０８</title>
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    <published>2008-08-08T07:19:09Z</published>
    <updated>2009-05-24T15:09:53Z</updated>

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  <li>URL：http://www.2mandible.com/</li>
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  <li>リンク設置方法：<br />
    &lt;a href="http://www.2mandible.com/" target="blank"&gt;顎関節症FILE&lt;/a&gt;</li>
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<h4>相互リンク集</h4>
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    <title>相互リンク０７</title>
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    <published>2008-08-07T07:17:29Z</published>
    <updated>2009-05-24T15:09:53Z</updated>

    <summary>当サイトでは、相互リンクを募集しています。 相互リンクをご希望の方は当サイトへの...</summary>
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        <![CDATA[<p>当サイトでは、相互リンクを募集しています。</p>
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<ul>
  <li>サイト名：顎関節症FILE</li>
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  <li>紹介文：紹介文：顎関節症に関する情報サイトです。</li>
  <li>リンク設置方法：<br />
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</ul>
<h4>相互リンク集</h4>
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